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喜びから人生を生きる!を読んで⑥

アニータがこの本に書いたことを、今の私が、
全くその通りと感じるか、言っている意味を本当に深く理解しているか、
といわれれば、そうではない。

でも、これからの人生で、それが本当かどうか確かめてみたい、と思うようになった。

このシリーズを書いていて気が付いたのは、自分の中に、
自分自身、自分の声に従って、その喜びのまま生きてみたいという気持ちと、
そんなことをして本当にいいのだろうか、という疑問と、相反するものが、
自分の中にあったことだった。

みんながそんな好き勝手なことをしたら、世界は、それこそめちゃくちゃなことに
なるのではないだろうか。

苦しんでいる人もたくさんいるというのに、自分だけ楽しく喜んでいて、いいのだろうか。

そういう人を支えようと、苦しんでいる人もいるというのに。

だから、喜びから生きたいと思いつつも、
自分を全部開いて、その方向にシフトしていくということができずにいたのだと気付いた。

そして、そういう思いは、以前から自分の中にあり、
それが、これまでの人生においてだけではなく、過去世も含め、
自分を駆り立ててきたということにも気づいた。

自分勝手なことをして、自分を喜ばせてはいけない。

苦しんでいる人を、助ける側に回らなければいけない。

苦しんでいる人がいる限りは、自分も幸せになってはいけない。

そういう気持ちが、縛りや制限になって、私の人生が選択されていった気がする。


でも、愛に満たされている人が、心から自分が喜ぶことを行うとき、
状況を乱したり、調和を乱したりするだろうか。

依存症のように過剰に何かを求めるのも、
犯罪を犯して、他から奪ったり、傷つけたりするのも、
愛で満たされていないからこそ、起こるのではないだろうか。

苦しんでいる人を支えようと苦しむことが、本当に苦しみを減らすのだろうか。

もし誰もがただ自分に素直になり、満たされていたら、
本当は、苦しみなどないのではないだろうか。

そして、本当に、苦しみというものをなくしていくには、
一人ひとりが、本当に喜ぶことしか、ないのではないだろうか。

また、その際には、
一人ひとりがそれぞれに、自分の声を聴くということが大事なのだと思う。
一人ひとりが、自分の主人になること、それが大事なのだ。

私は、これからまず、
自分を喜ばせること、自分を大切にするということを、
縛りなく、制限なく、本気でやってみよう、そう思っている。

実際にやってみて、どうなるか。

本当のことが知りたい。

実際のところ、私がこうやって生きているのは、
宇宙がなぜ、何のために、どのように存在しているのか、
なぜ、私は、私という意識を持って存在しているのか、
その本当のところが知りたいからなのだ。


この本の最後の部分にあったメッセージを最後に、
この本の紹介を終わろうと思う。

「あなたのあらゆる部分、つまりエゴも知性も体もスピリットも、
すべてが素晴らしいことを知ってほしいと思います。
あなたは、この宇宙の創造における美しい産物なのです。
あなたのあらゆる面が完璧です。手放すべきものは何もありません。
許すべきものも、達成すべきものもありません。
あなたはすでに必要とするものすべてなのです。
とても難しく聞こえるかもしれませんが、実は簡単なことです。

もし、ある宗教において、その神よりも自分は劣っていると思っているなら、
あなたは誤解をしているか、その宗教が真実をうまく教えていないということです。
もしグルや教師やマスターが、あなたはまだ悟っておらず、
そこに到達するために学び、解放し、手放す必要があると思わせているなら、
彼らはあなたの本当の姿をうまく教えていないか、
あるいはあなたが彼らを誤解しているのです。

あなたのそばにいる全ての人に、ありのままの自分でいることを
思い出させてください。そして、あなたは彼らのありのままを愛していると
言ってください。彼らは完璧で、あなた自身も完璧なのです。
愛に値しないものは何一つありません。
ほとんどの苦しみは劣っていると感じることから生じています。
あなたが誰かあるいは何かより劣っているということはありません。
あなたは完全なのです!

あなたが学ぶべき唯一のことは、自分はすでに到達したいと思っていたものに
なっているということです。恐れずに、自分の素晴らしさを思うままに表現してください。
それが、あなたのこの世にいる理由です。」

「自分のパワーを他人へ与えてしまわないようにすることを、
いつも覚えていてください。自分の素晴らしさともっとつながりましょう。
正しい道を見つけることに関しては、一人ひとりにとって異なる答えがあります。
私が知っている唯一の共通した答えは、自分を無条件に愛し、
恐れずにありのままの自分でいることです!
このことが、臨死体験中、私が学んだ一番大切なレッスンです。・・・

私たちが自分自身に正直でいれば、地球のための真の道具となれるのです。
私たちはみんなつながっているので、周囲の人たちの人生に触れ、
その人たちがまた他の人たちに影響を与えます。
私たちの義務は、愛の存在でいること、そして自分にとって適切な方法で
内側から答えを受け取ることだけなのです。」

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コメント

あじさいさん ありがとうございます。
引用いただいた文が素晴らしかったので、そのまま掲載させていただきますね。

村を離れてから、
こんなにたくさんの人がいるのに、
一人ひとりが、本当にその人しかない視点で、
その人ならではの人生を歩んでいるということ、
一人ひとりがそうなっているということの、尊さと、宇宙のすごさを、本当に感じるようになりました。

あじさいさんもまた、あじさいさんらしい生き方、決断を、これまでされてきたし、
これからもされていくのですね。

これからも、お互いに、心の声を大事にして、生きていきましょうね☆彡

ありがとうございます。

投稿: mojud | 2016年9月11日 (日) 23時32分

ありがとうございます。3日前位にある方から是非見て頂いきたいと渡された1枚のプリントの内容に私の頭にガツンときてまだ自分の中にモヤモヤが残っている状態で『喜びから人生を生きる』が更新されて今、私に必要なことがハッキリしました。ありがとうございます。

その内容はこれです。長い文なので削除してね。
バシャール:ワガママに
人に迷惑をかけてしまうとか、人を振り回して嫌われてしまう、という具合に、一般的に”ワガママ”はネガティブな意味で捉えられていますが、私達は大いに”ワガママ”でなければいけないのだとバシャールは話しています。つまり、”ワガママ”とは自分の”視点”に正直でいる事を意味しているのです。
そもそも私達は、自分の視点でのみ考える事が出来ません。私達は自分の視点から物事を判断して行動へと移してゆく存在なのです。よって”ワガママ”でいる事は、極自然な表現方法というわけなのです。
貴方が真にワクワクの波動でいる時でも、ワクワクの外にいる人たちにとっては貴方の行動が大人げない、身勝手だと感じるかも知れません。しかし、一旦ワクワクの波動内に入ると、他人の”ワガママ”は一切気にならなくなり、代わりに”無条件の愛”で受け入れてゆける”ゆとり”が持てるようになります。つまり、受け入れられる波動の”器”が大きく成長し、異なる視点を無条件に認める事が出来る、”大きな心”が養われる事を意味しているのです。
もっと自分のワクワクに”ワガママ”でいてくださいと、バシャールは話しています。貴方の人生は貴方が創造してゆくのであって、貴方にはそれしか出来ない事を知ってくださいと、バシャールは話しています。つまり、他人の人生を貴方が構築してあげる事も、変えてあげる事も出来ないのです。自分自信を大いに認め、ワクワクを”ワガママ”に遂行してゆきましょう。そしてワクワクでいる事を何よりも”ワガママ”に求めてゆきましょう!

投稿: あじさい | 2016年9月 6日 (火) 00時38分

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